多重人格探偵サイコ フルカラー版

多重人格探偵サイコ フルカラー版

【多重人格探偵サイコ フルカラー版】について

バラバラ殺人、カニバリズム殺人、フラワー殺人……次々と起きる猟奇殺人事件に、多重人格探偵・雨宮一彦が挑む!  田島昭宇・大塚英志のコンビが現代の病理を描く問題作がデジタルフルカラー版で登場。

著者

田島昭宇×大塚英志

出版社

KADOKAWA / 角川書店

【多重人格探偵サイコ フルカラー版】のコメント(1)

  • 多重人格探偵サイコ フルカラー版
コメント

【多重人格探偵サイコ フルカラー版】のレビュー(2)※ネタバレ注意

  • 巻の初めの方なら初めの方程「猟奇殺人」「サイコスリラー」の雰囲気は多いかもしれません。
    全館を通したテーマは主人公「雨宮」の人格形成とその後ろにある組織などの話で、後半にはサブタイトルのように「多重人格探偵」をしている部分は少ないので。
    途中にちょっとダラけ感が有るんですが、最後まで読むときちんと謎が解明されますし、この壮大な話をよく纏めたなと感心します。
    田島昭宇何の唯一無二な美しい絵柄も魅力大です。
  • 猟奇殺人をテーマにしていて、確かに死体描写や残虐な描写が多い作品ではあります。
    一部地域では有害指定図書になるほどではあります。
    でも、何と言っても蜘蛛の巣以上に張られた伏線が凄い。展開も素晴らしい。1巻を開くとそこからはずっと止まらない。伏線の確認に途中からまた始めに戻って読み直すのも楽しいです。
レビュー